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自動車学校で行われる「特別項目」とは?

自動車学校で行われる、技能教習の「特別項目」とは、その地域の特性などから必要性の高い運転技術を学ぶことです。
特別項目は、それぞれの自動車学校によって異なるということになります。
具体的には、以下のような内容です。

  • 山道での走行 (山間部の教習所などで行われる)
  • 雪道での走行 (寒冷地など、雪の多い地域で行われることが多い)
  • 駐停車 (一般的な駐停車ではなく、立体駐車場、パーキングメーターなどへの駐停車)
  • 都市高速道路の走行 (東京、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡などにある )
  • 狭い路地での走行

などがあります。
地域によって、特性が違うためそれぞれにあった教習を行っているのです。
ちなみに、私が通っていた自動車学校は、山間部にあったため、山道での走行を行いました。
山道では、一般的な道路と違い、直線ではなくカーブがあります。
1つや2つではなく、連続したカーブが多く、ハンドル操作が非常に難しいと感じました。

とくに、スピードには注意が必要でスピードが速すぎると上手く曲がれないため注意が必要です。
また、下りではエンジンブレーキの重要性について理解することができました。
一般道では、エンジンブレーキを使うケースは少ないですが、山道では非常に有効です。
AT車であれば、「L」や「2」にシフトすることで、スピードを抑えることができ運転が楽にできます。

実際に走行して教習を行う場合もありますが、シミュレーターを使用して教習を行うケースもあるようです。
特別項目の内容は、一定ではなく、それぞれの自動車学校によって異なるということを知っておきましょう。

特別項目の教習があるのは、どのタイミング?

特別項目の技能教習が行われるタイミングは、技能教習の第二段階です。
技能教習の第一段階では、教習はありません。

また、特別項目の技能教習は、1人で行うのか、複数人で行うのか?についてですが、これも自動車学校によって異なります。
1人で教習を受けるところもあれば、他の教習生と一緒に教習を受けることもあるようです。
特別項目の内容や、他の教習生と一緒に教習をするのかどうかは、直接担当の指導員、自動車学校へ確認してみるとよいでしょう。
特別項目を受ける際には、一般的に予約が必要となりますので、予約を忘れないようにすることが大切です。

特別項目は、リラックスして行うことが大切

「特別項目」と聞くと、「何か特別なことをするのではないか?」という意識が働き、緊張してしまう教習生が多いようですが、緊張する必要はありません。
特別項目は、最初に紹介したように、その地域の特性などから必要性の高いと思われる運転技術を学ぶことを目的としています。
今まで、教習で習ってきた応用運転と考えればよいでしょう。
都市高速道路での走行、山道での走行、雪道での走行など普段の教習とは少し違いますが、免許取得後には役立つ教習となります。
免許取得後に、その地域に住むのであれば、覚えておきたい教習です。

特別項目では、普段の教習と同じように、リラックスした状態で運転を心がけるようにするとよいでしょう。
特別項目がどのような教習なのか知りたいという場合には、こちらの動画が参考になります。

地域の特性にあわせた教習であることがわかるでしょう。

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